focuslightsの満たされない日々

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不倫国会議員が気づかせてくれた、男性育児休暇のメリット

周囲の反対を押し切って、育児休暇を取得しようとしていた、自民党二階派の宮崎謙介衆院議員(35)が、妻の自民党二階派金子恵美衆院議員(37)の入院中に自宅にグラビアタレントの宮沢磨由(34)を招き入れて不倫していたことが話題になっています。

不倫が行われたのが2016年1月30日。妻は、切迫早産の診断で入院中(2/5に無事出産)ということで、妻を裏切っていたことが明確なタイミング。国会議員の育休には賛否がありましたが、応援していた人の失望を買っています。

 

 ニュースをみて気になったのが、文春砲がなかったとして、この議員が育休をとっていたらどうなっていたのだろう?ということ。

 妻の金子議員が働いている間、育休議員は自宅で子育てをするわけですが、多少の時間の自由も生じます。子供を横においたままの性行為も可能ですよね。

 特に、国会議員は国会参加などスケジュールがきっちりしているので、いつ不倫相手を呼べばよいかも計画しやすいですね。

 不倫相手に子育てを手伝ってもらって、子供を手なづけてから、親権を得たまま離婚ー再婚というのも面白いかも。

 

 ま、今回は育休男性国会議員だったのですが、世の育休取得女子はすべからく不倫のチャンスに恵まれているわけですが。

 

私だって、Fカップタレントのほうがいいなぁと思ったfocuslightsでした。