focuslightsの満たされない日々

日々の恨みつらみなど。文句などありましたら、コメントへどうぞ

ランタイム(DLL)という仕組みって時代遅れじゃない?

なんだかWindowsの調子が悪い気がしたので、整理も兼ねてクリーンインストールをしました。

手慣れたもので、ファイルは2フォルダをバックアップすればOK。
アプリのほとんどはポータブル版で、コピーすればOKのインストール不要な物。
OSインストール後に、3つのフォルダをバックアップからリストアすれば、再インストール終了です。

が・・・今回はいつもと違っていました。

少し前の記事で書いたのですが、Windows10を「Creators Update」にした際、幾つかのアプリが動かなくなり変更する羽目になりました。
focuslights.hatenablog.com

その一つがWinampからKbmediaPlayerの変更。
Winampは10年くらい使い続けていたので、いい加減セキュリティ的にもやばめだったので潮時だったのかもしれません。

で、今回、Windowsを再インストールして、利用し始めたところ・・・

KBMedia Playerの動作に、Visual Cのランタイムライブラリを別途インストールしなければいけないことがわかりました。(vc_redist.x64.exe 15MB)
面倒だなぁ。と思いつつ、ソフトが指示したサイトに行ってランタイムをダウンロードしようとしたら・・・リンク切れ。
Download Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージ Update 3 from Official Microsoft Download Center
We're sorry, this download is no longer available.f:id:focuslights:20171124005851p:plain

今回はgoogleで検索してランタイムを見つけることができたのでKbmedia Playerを再び利用することができました。
が、Microsoftが提供をやめたら、また音楽プレーヤーを探さなければなりません。

ランタイム(dll)って、もともと、PCの記憶領域が限られていた時代に、「同じ機能をいろんなソフトで利用しよう」というライブラリーの再利用の概念から生まれたもの。

でも今って、ハードディスクはテラバイトが当たり前の時代なのに、たかだか16MBのファイルをランタイムにする意義があるのでしょうか。
それも、おそらく、自分が普段利用するソフトの中でこのランタイムを使っているのは一つだけっぽい。
だったら組み込んじゃえばいいのに。

KBMediaを批判しているのではなく、マイクロソフトは「ランタイム」という仕組みを見直す時期に来ているんじゃないかという問いかけです。

各ソフトが使用する機能は各ソフトが持つ。もし、そこにセキュリティホールが見つかったら、OSがパッチを当てる。
そういう仕組を考えるべきだとfocuslightsは思います。

東京メトロには常識を期待したい

先日、「東京メトロの千代田線」に数日乗る機会がありました。

普段乗り慣れない線なので、初日はあらかじめyahooで、「唐木田行き」に乗る。と調べて出かけました。
が、2日目からはちょっと油断したところ・・・「唐木田行き」なんて来ない。

別の終点までの電車に乗って大丈夫かな?と心配になりつつも乗車する羽目になりました。
(途中駅で降ろされましたが、無事に乗り換えられました)

家に帰って調べてみると、千代田線は小田急とJR常磐線と相互乗り入れしていて・・・
小田急側の電車なら
代々木上原行、本厚木行、唐木田行、明治神宮前行、霞ケ関行があって、更に準急、多摩急行ロマンスカー
●JR方面の電車なら、
我孫子行、取手行、柏行、松戸行、綾瀬行

があるようです。

電車って、終点から終点まで走るのが普通だと思っていたのですが、どうして、こんなにいろんな終点をつくるのでしょうか?
3線の相互乗り入れで、自社路線間隔を優先的にダイアを充実させたいのでしょうが、利用者は混乱しないのでしょうか。
それにしても、霞ヶ関駅で全員降ろされて、ホームで回送電車を見送るのは惨めです。



もう一つ、最近メトロに乗っていて混乱したこと。

地下鉄って、各駅停車で全駅に停車するのがあたりまえだと思っていました。

地下鉄は線路の掘削に費用がかかるので、快速・急行用の追い越し線を作るのが難しいのと、、
山手線内にわざわざ駅を作るくらいの重要な場所なので、通過するなんてありえない。という理屈です。
(東西線で快速区間がありますが、ほぼ千葉県内の地上区間で、地下に入ってからは各停です)

が、先日何も知らずに「副都心線」に乗ったところ・・・
快速に乗ってしまい、目的の駅を通過して、危うく遅刻しそうになりました。

通過したのは「明治神宮前(原宿)」
日本の中でもトップクラスの繁華街。
かつ、JRも千代田線にも乗り換えられる便利な駅です。

それを通過するなんて・・・設計者は利用者を混乱扠せたかったのでしょうか。
だったらはじめから駅なんか作らなければいいのに。

スマホに路線案内アプリをインストールしてあります。
が、メトロで移動しているときにわざわざ検索することは稀です
(頻繁に電車は来るし、看板・路線図も充実しているので)

だからこそ、メトロには「普通の運営」を期待したいfocuslightsでした。

Windows10の初期値ってどうしてこんなに使いにくいんだろう

ひさしぶりにWindows10をインストールしました。

最近のWindows10はシリアル番号とかがPCに記憶されていて入力の必要も無く、その後のアップデートも自動。
Windowsのインストール自体は、昔(XP)にくらべて本当に楽になりました。

が、インストールしたてのWindowsは初期設定があまりにも使いにくくて、コントロールパネルのあちらこちらをいじらないと使い物になりません。

  • タスクバーにアイコンではなく、プログラム名を表示して非結合にする。
  • デスクトップにマイコンピューターとネットワークを表示する
  • 「プライバシー設定」すべてオフに
  • ウインドウを画面はじに動かしたとき、勝手に整列・最大化しないようにする
  • タスクバーにクイック起動を表示する
  • MS-IME/google-IMEのキー設定を変更(IME ON/OFFを「変換」に割り当てる
  • ファイルの拡張子、非表示ファイル、システムファイルを表示するようにする
  • アプリのバックグラウンド起動をすべて停止する
  • VisualCランタイム(x86,x64)のインストール
  • Cortanaの非表示

どうして使い始めるにあたって、こんなに設定を変更しなければならないのでしょうか。
普通の電化製品でここまで自分用にカスタマイズしなければならない商品ってほかに思いつきません。

XP時代は、regeditを起動してレジストリを書き換えていたのを考えると、「Windowsの設定」から変更できるのは幸せなのでしょうか。
でも、レジストリならレジストリのバックアップから自動で書き換えていたのに、いまはWindowsが複雑になり、自動化は自分にはちょっと無理。



これも、昔の使い慣れた環境になるべく近づける努力の結果。
世の中の人には、何の疑問もなくWindows10を初期設定で使ってる人がいて、びっくりします。
拡張子を表示しないでファイルをダブルクリックするなんて狂気だと思うのですが、自分のほうが少数派なのでしょうか。

「初心者向け設定」と「コンピューター慣れした人向け」の自動設定とかあれば、ある程度楽になるのになぁ。と思うfocuslightsでした。

インフルエンザワクチン接種に行ってきた

数年前、インフルエンザに罹患してから、毎年この時期になると通勤が地獄のように感じます。
狭い車内で、具合悪そうに座っている人なんか見ると、ウイルスを撒き散らすために送り込まれた、他国のスパイじゃないかと思うくらい憎悪がわきます。
 顔面に蹴りを入れてやりたくなりますし、マスクをしていなかったら、殺してもいいんじゃないかと思うくらいです。
ま、日本は法治国家なので、そんなことはできず、こちらがマスクをして、車両を変えるくらいしかできないのですが(笑

で、ちょっと出遅れましたがインフルエンザワクチンの接種に行ってきました。
www3.nhk.or.jp

インフルエンザは現在、全国的な流行期に入っていますが、ワクチンの供給が例年より遅れていて、一部の地域ではワクチン不足で希望者が接種できない状況が続いています。

今年は、インフルエンザワクチンの供給が遅れていて、10月の初回供給のときに受けようとおもったら、どこも在庫切れ。
なんでも、国立感染所が決めたインフルエンザ株が途中で変更になり生産が遅れているとのこと。

 ようやく生産が追いついてきて、身近のクリニックも昨日からワクチンの納入が開始されたとの連絡があり受けてきました。



今年のインフルエンザワクチンは「例年より痛くて腫れる」との噂でしたが、実際にはそんなことありませんでした(まだ症状がでていないだけかも)

それより・・・
いつも思うんですが、お医者さん、特に都心の住宅街でクリニックを開業している先生は、自分は医者であるとともに、サービス業だということがわかっていて、とても丁寧で親切。(悪い評判が立つと隣のクリニックに行けばいいだけですし)

クリニック・病院にいっていつも腹が立つのが、受付や医療事務の態度や手際の悪さです。
 先生も忙しくて、受付まで目が届かないんでしょうけど、どうしてクリニックの受付って、あんなに横柄なんでしょうね。

医療事務の教育管理派遣会社を立ち上げたら、儲かるかな。と思ったfocuslightsでした。

PMP®を1か月で取得する(その3)合格までのスケジュール

受験までの覚悟を決めたら、あとは最短スケジュールで合格を目指すのみです。

  • day1:'35時間の研修'の申し込み(e-Learning)+PMIのアカウント作成&会費振込

会員にならなくともPMPは受験できますが、PMBOK(第5版・6版日・英)のダウンロードができるようになります。会員の方が監査にとおりやすいという噂も。

  • day3,4(土日):e-Learning受講。35時間中20時間は終了しておきたいところ。
  • day5-9(平日):PMIのサイトに「4500時間の実務経験」を入力。

実務経験は、「立ち上げ」「計画」「実行」「監視」「終結」に分けて入力するのですが、e-Learningを半分程度受けてからそれぞれのカテゴリーを理解してからのほうが良いと思います。
1月100~125時間くらいが適当なようです。
サイトに入力するときは、なるべくシンプルに。
あれもこれも記載しようとすると文字数が足りなくなるので、時間の短いタスクはバッサリ切り捨て、時間の多いタスクに文字を振り分けるほうが吉。あと、ところどころに、具体的な数字(12000stepとか450moduleとか)を混ぜ込んでおくと監査に通りやすいとの噂です。
あと、入力は英語なのですが、PMIに入会しておけば、英語版のPMBOKがダウンロードできるので、該当する英語(テクニカルターム)が探しやすいです(例:憲章=charterなど)

  • day10,11(土) 残りのe-Learningを終了。終了後、e-ラーニングサイトからPMIサイトへの入力方法の連絡(講師名等)があるので、それに従って入力し、試験申し込み。
  • day12-16(平日) PMIのサイトから試験を申し込んでもすぐには返事はきません。ピッタリ5日後に「監査終了し受験を許可する」みたいなメールが来ます。

この間、「PMP試験合格虎の巻 第5版対応版」の問題を2度解いておきます。巻末の想定問題は、回答用紙と回答部分をコピーした方が効率が良いです。

  • day17(土曜) 米国時間の金曜夕方に受験OKのメール受領。「プロメトリックテストセンター」に受験会場の予約。受験は御茶ノ水のほか、大阪の中津で受験できます。平日なら1週間以内、土日でも3週間程度で予約が取れるようです。
  • day25(日曜) 御茶ノ水のプロメトリックテストセンターで受験。

持ち込めるものはパスポートのみです。受験前にお願いすれば、ちり紙を2枚もらうことができます(終了後に回収)。トイレ休憩可。ただしその分試験時間が短くなります。
テストは4時間。
合否はその場でわかります。試験終了後に「テストセンターに関するアンケート」が出た場合は合格。「Regrettably ・・・(残念がら)」と表示されたら不合格です。
帰り際に成績証をもらって帰宅。

合格していれば翌日(日曜受験の場合は、時差の関係で月曜夕方ころ)にPMIから連絡があり、合格票のPDFがダウンロードできます。
不合格の場合、同じタイミングで再受験の申し込みが可能になります。

あとは、2・3週間で紙の合格票が郵送されて、晴れて合格という仕組み。

私は・・・1度落第して、2回目で合格しました orz

次回は、1回目の落第と、2回目受験までの対策についてでも。

スーパーの特売日が不愉快

昔は買い物はほとんどコンビニ(ローソン100)で買い物していたのですが、最近閉店してしまって、スーパーマーケットに行くようになりました。

店名は避けますが、都内でそこそこ見かけるスーパー専業チェーン店の一つ。

定期的に通うようになって、わかったのですが・・・
どうしてこういう値段の付け方にするの???とちょくちょく感じるようになりました。

まず、「お惣菜パン」

ヤマザキの「スナックゴールド」(渦巻パンに練乳シュガー)だったり、「薄皮チョコパン」だったりいろいろそですが、100円ローソンならからならず108円(税込み)で売られている品です。

が、そのスーパーでの通常販売価格は128円。
24時間営業のコンビニよりスーパーのほうが、高いって、スーパーに存在価値はあるのでしょうか?というのは置いておいて置くことにします。

不思議なのが、そのスーパーでは週2回のセール日には上記の品も含め、いくつかの総菜パンが88円になり、ポイントも付きます。

なんだか、「今日はこのパンを買いなさい」とスーパーに命令されているようでとても嫌です。
というか、ローソンだと、食べたい日に食べたいパンを買っていたのに、スーパーだと買える日が限定されてしまいます。どうしてこんなことをするのでしょうか。

他によく購入する商品として、「ペットボトルのお茶(2L)」があります。
これが、同じ商品なのに日によって117円から149円までコロコロ値段が変わります。
大体6本まとめて箱買いするので、結構な価格差になります。

まとめ買いしようと思って、キャスターをもってスーパーに行ったら値段が高かったり・・・
荷物の多い日に限って安かったり・・・
セール日とも連動しておらず、ランダムな値付けのように思えます。

そもそも、毎日棚の値札を変更する人件費や、レジの価格を変更したりする作業もバカにならないでしょうに。
どうして、 こういうことをするのでしょうか。
謎です。


最後が、「ひき肉」

毎週日曜日は、自宅にいるときは料理をするようにしていて、ひき肉(牛70%)を結構な頻度で購入します。
が、これも値段が大きく変動します。

100g当たり 189円(300g567円)から228円(300g684円)まで日によってまちまち。
さらに、時々セールをやっていて、表示価格から20~25%引きというを結構頻繁に行っています。

189円の25%引き(300g425円)と、定価の228円(300g684円)では同じ商品でも結構値段が違います。
一方228円の20%引き (300g347円)だと、180円/100gとほとんど変わりません。

単価と値引きを調節して、毎日同じような値段で売っているのならわからなくもないのですが、単価が安い時に割引したり、単価が高いのに割引なしとか意味不明です。

さらに、前日の売れ残り品が混じると、もっと複雑になります。

早朝に行くと、189円/100gで、表示価格の25%引き、かつ前日の売れ残りで150円引きシールとか、訳がわかりません。

こういうことして、スーパーって得をするのでしょうか。

100円ローソンに通っていたころは、ほとんどの商品が毎日108円で、値段を気にせず、自分が食べたいものを選べました。

が、スーパーに通い始めると、「昨日は200円も安かった」と思うと、食べたいものが買えません。

底値の時に、主婦に買いだめをしてもらおうという狙いなのかもしれませんが、週に1度しか自炊しないので、買いだめもできません。

正直不愉快です。

毎日値札を変更するくらいなら、人件費を削って値下げしろよ。と思うfocuslightsでした。

PMP®を1か月で取得する(その2:受験できるかどうか確認)

さて、前回PMPを目指した経緯をつづりましたが、テストを受けるには受験資格が必要です。
今からPMPを目指すひとは以下の要件を確認して、全部クリアしていることを確認してみてください。

受験資格

受験資格は下記のページがくわしいですが、

  • 36ヶ月間のプロジェクトマネジメント経験を含む、4500時間の実務経験

 おおむね4年ほど「プロジェクト」と名のつく仕事に関わっているイメージです。

  • 35時間の研修の受講:後述

https://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/entrance_exams.php

私の場合、「外部業者さんを選んで、発注して、成果物を受け取る」という仕事なので、世間一般のプロジェクトマネージャーとはちょっと違うのですが、PMPの定義ではプロマネに該当するのでOK。

お金

この資格の最大の問題がお金です。
会社が全額負担してくれるとかならともかく、自己負担分がある場合はメリットと勘案する必要があります。

  • 35時間の研修:eラーニングで3万円から、集合研修で10万円~
  • PMI(Project Management Institute)入会費:139$ (15300円)
  • PMP 受験費用(初回):405$ (44550円)
  • PMP 受験費用(2回目):275$ (30250円)
  • 参考書(PMP試験合格虎の巻):3200円

国内分は消費税があるので、合計すると最低でも12万6千円は必要です。
( 1度テストに落ちる前提。1$110円換算)

●研修ですが・・・
大手IT企業では会社で研修を組んでくれるようですが・・・個人の場合自己負担。
集合型研修で10万円ほど。e-ラーニングでビデオ(音声を聞くだけ)なら3万円ほどです。
PMP Eラーニング」で検索すると複数ヒットするので、「お試し版」を見て決めるのが良いと思います。
この研修は試験対策にはほとんど役に立ちません。
正直「研修証明書をもらえれば十分」なので、どこを選んでも一緒・・・かというとそうでもなく、「35時間見続ける」ことができるかという点で選ぶ必要があります。
お試し版をいくつか見比べるとわかるのですが、講師によって「咳払い(痰がからんでいる)講師」とか、「えーー、あーー」と聞いていてイライラするビデオがあります。
私の場合、語尾に「お気を付けください」が口癖のビデオで、ちょっと笑ってしまいました。

●PMIへの入会
PMIのアカウント作成は無料で、入会しなくてもPMPは受験・取得できます。
が、会員になるとPMBOK(教科書)のPDF版がダウンロードできるので、分厚い教科書を補完できます。
それに、受験料がすこしやすくなるのと・・・
正式入会していると、「監査が通りやすい」という噂。

もっとも大きなメリットは、PMP取得後に正式会員としていろいろなメリットが得られるので、本気でPMPを取得するなら入会は必須です。

●参考書
上述の通り、教科書(PMBOK)のPDFは会員になればダウンロードできます。
電子ブックのほうが携帯に便利なのですが・・・
テスト勉強は冊子体じゃないとなぁ。という人もいると思います(この辺は好み)。
私の場合、先輩に使用済みの本をもらったのですが、Amazon等で購入すると7000円位するようです(オークションやメルカリだともう少し安そう)
PMP試験合格虎の巻」は最低限必要。でもこれだけでは合格は難しいでしょう。

PMP合格には運が付きまといます

  • 受験申請をすると、一定の割合で「監査対象」に選ばれて追加の書類を提出しなければならないのですが・・・

かなり面倒なので、2か月は余分にかかると思います。

  • テスト問題はコンピューターが200問出題するのですが・・・、2回受験したところ、傾向が全く違っていました。

「知識を問うような、答えが一つだけの問題」と、「どれも正解だけど、その中で最良を選ぶ」では正解率は全く違います。(後者は出題者の意図を忖度しなければならない)

④ パスポート:受験時の身分証明にひつようです。

あとは「合格してやろうという気合」でしょうかね。

第三回は合格までのスケジュールなど。