だから100円ローソンで見切り品を買うのは嫌なんだ
先日ローソン100に行った時のこと。
小腹がすいていたので、入口付近のパン売り場で何気なく総菜パンを手に取りました。
ん?20円引き?賞味期限は今日までか。
まぁ、すぐ食べるからいいかな。と。
で、いろいろ買い物をして、レジで精算。
おうちに帰ってから、食べようとしたとき・・・
あれ?なんか変だぞ?
ダブルカツ焼きそばロール。税込み108円。20円引き。
って、値引きされてない!
100円ローソンの見切り品って、商品の上からシールを貼るだけ。
会計の時、店員は商品の裏側のバーコードしか見ないから値引きシールに気が付かない。
いままで、何度、いや何十回、値引きされていなくて嫌な思いを味わったことか。
たかだか20円。
帰宅してから、店に電話して返金してもらうほどの額でもない。
というか、店側もそれを狙っているのでしょうね。
別に20円くらい痛くはないのですが・・・
精神衛生上よくないので、100ローの見切り品は買わないようにしているfocuslightsでした。
その後、100円ローソンに行った時のこと・・・
見切り品の表と裏に値引きシールが貼られているのを見つけました。
これなら、レジの時に値引きシールを見逃すことは無くなりますね。
まさか、このブログを見たからというわけではないと思いますが・・・
工夫しながら仕事をしている店員さんもいるんだなぁ。と感心したfocuslightsでした。
ローソン100の店舗がもっと世の中に増えますように。