ペットボトルと青春の思い出
先日電車に乗っていたところ、ポカリスエットの広告が掲示されていました。
踊っているような男の子と、「まもる」と名前の書かれたペットボトル。
今どきの若い子たちは、汗をかくようなときは、ペットボトル飲料を用意していて、他人特別するために名前を書くのですね。
私の時代では、500mLのペットボトルってあまりメジャーじゃなくて、500mLは缶、ペットボトルは1.5Lという棲み分けがされていたような気がします。
調べてみたところ、耐圧ペットボトルは、技術革新(ペタロイド:底面の波状加工)と1996年の規制緩和で登場したとのこと。
そういえば、昔はペットボトルの底には黒いキャップがありましたね。
一瞬「まもる」が「きもっ」ってみえて、ドキッとしましたfocuslightsでした。