ユーザーよりキーワード販売を優先するMicrosoft Bing
ときたま、ネットワークから隔離されたPCで作業することがあります。
それだけ、重要情報が入っているということなのですが・・・
やっぱり、インターネットに繋がらないのは不便というか、わからないときに調べものができなくて困ってしまいます。
なので、隔離PCの横に、ネット検索用のノートPCが置いてあるのですが・・・
こちらのほうも、セキュリティがガチガチです。
いろんなサイト、特に投稿サイト等にアクセス制限がかかっているのは当然
なんといっても、証明書が入っていなくて、googleすらアクセスできません。
検索はBingだけなのですが・・・超不便なんですよね。
先日、英単語のスペルがわからなくて、「weblio」という辞書サイトを検索してみた結果がこちら(下の図は自宅PCより)
Weblio という辞書サイトを検索すると、最上位に表示されるのは、英会話サイト。
小さい字で「広告」って書かれていますが、キーワード販売にしても節操なさすぎ。
Microsoftって、ここまでして小銭を稼ぎたいのでしょうか。
ウイルススキャンの誤検出で、Microsoftに恨みを抱いているfocuslightsでした。
あと、Rubyは二度とインストールしません。