私設応援団長って、ちょっとかっこよいな。と思った
東洋経済オンラインに「プロ野球「私設応援団」の知られざる世界」という記事がありました。
toyokeizai.net
求められる高い「仕切り」能力
年間数十試合単位で球場に足を運ぶファンの中には、応援団員よりも観戦試合数が多かったり、ファン歴が長かったり、選手、チーム、そして野球そのものをよく知っていたりすることがある。その分、応援団員にプロ並みの水準を要求しがちになるという。
プロ野球には全く興味が無いのですが、以前タダ券をもらって、友人たちとヤクルト戦を見に行ったことがあります。
外野席の最後方に陣取ったところ、、私設応援団と思しきひとがいました。
冴えないサラリーマン風の人だったのですが、その人がちょっと笛を吹き、ハンドサインを送ると球場全体の応援が変わるのがちょっとかっこ良かったのを覚えています。
もっとも、こちとら野球なんて全く観戦せず、ビールの売り子のお姉さんとの写真撮影に夢中でしたが(笑
打ち込めるものがあるのって、羨ましいな。と思ったfocuslightsでした。