focuslightsの満たされない日々

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留守番機能の功罪

今時、携帯電話があれば十分なので、自宅に固定電話が必要かどうか迷いましたが・・・
ある程度の年齢層以上の人にとっては、固定電話は「信用の証」。
それに、自宅の固定電話は常時留守電状態にしておいて、「電話を受けたくない人」にはそちらを教える。
という使い方をしています。

で、新居に移った時番号が変わったのですが、それ以来、留守電にやたら間違い電話が録音されています。

留守電の例

今日あいてますか。折り返しお待ちしております。
あれー、今日って定休日だっけー?
本日訪問するご予定でしたが、大変申し訳ありませんが変更をお願いできないでしょうか。
追加納品について、確認させていただきたくお電話させていただきました。
[携帯をポケットに入れた音のあと、無言で2分(留守電の限界)]

おそらく何かの商売。
どこかの飲食店と電話番号が似ているのかな。とおもうのですが、番号がわからないので伝言してあげられない。
(わかったとしても無視するでしょうが)

それに、間違い電話は午前中がほとんどですが、私が聞くのは自宅に帰る夕方ごろなのでかなり時間が立ってます。
(ランチ開店前でしょうか)

間違い電話でアポイントメントをブッチした営業さんとか怒られているんだろうなぁ。と思うfocuslightsでした。