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focuslightsの満たされない日々

日々の恨みつらみなど。文句などありましたら、コメントへどうぞ

自分だって、専門外のことを調べてブログを書くけどさ(アセルスルファムKの毒性)

このブログだって、専門外のことを調べて記事にすることがあります。
その行為自体、悪いこととは思いません。
他人の記事を引用して、批判をすると自分に帰ってくるかもしれないので、あまり好きじゃありません。

でも、ちょっとおもしろい記事を見つけたので引用

browncapuchin.hatenablog.com

アセルスルファムKのラット♂半数致死量が6,971mg/kg
体重300gのラットに3g食べさせたら全滅。

ってそりゃそうでしょう(笑

 

f:id:focuslights:20160117212850j:plainアセルスルファムKは分子量201.24の左図のような構造式の化合物(画像はWikipediaより)。「K」とはカリウムを意味します。

上記記事の半数致死量6971 mg/kgということは、34.6 mmol/kg。

例えば、塩化カリウム(KCl, Mw74.55)換算で、2582 mg/kg 飲ませたことになります。

これはWikipediaに記載されている塩化カリウムの半数致死量(2600mg/kg ラット)とほぼ同じです。

 

アセルスルファムKの致死量をモル換算すれば、塩化カリウムの致死量と同じ。つまり、毒性は大量のカリウムが引き起こしたものってことです。

塩だって、一度に大量にのめば死ぬってことは、小学生だって知っています。つまるところ、そういうことですね。

 

別に、合成甘味料が安全だと主張したいわけではありません。が、甘味料の安全性を議論するなら、大量摂取時の急性毒性ではなくて、長期発がん性試験で議論すべきですね。

 

自分も気をつけなきゃ。と思ったfocuslightsでした。

(計算間違いしていたら申し訳ありません。ご指摘ください)